白金ディスコアコースティックカバーについて

ギターを弾いて、録音した。深く考えることは何も無かった。完成形をなんとなく頭に描くことも無かった。結果的にこういう事になりましたという感覚が強い。

まず最初にギターを録音した。ギターはフリーテンポで録る事にした。テンポを決めて録音すればもう少しカチッとした感じにはなっただろうが、それと同時に失う物(それを言葉で表現するには何を選択すれば良いいのかわからない)に重きを置いたためテンポは決めないで録音した。つまり脳内で歌いながら録った。

次にボーカルを録音したのだけれど、テンポが一定では無いので難儀する事になった。マイクを2本使ってギターと歌を同時に録ればこの問題は解決するが、マイク2本の距離、レックレベル、照明、カメラ、ギターがマイクスタンドにガンガン当たる。これらの処理をすることを考えるとげんなりしちゃうので1本でやることにした。

タンバリンもせっかくあるし叩いておいた。結構楽しかったのだけど、手にあざが出来て2日くらい痛かった。コーラスはやっているうちに、いろいろやりたくなったので思いつくままに全てやった。トラック数は全部で27くらいある。

そういう工程をアイスコーヒーを飲みつつ、何日か掛けて行った。1日で使える精神力とMac bookの体力は4時間くらいなのでそういうことになる。

以上で録音を終えてそれをシンプルにMIXしたのがこのカバーである。

白金ディスコアコースティックカバー

Audio IF /TASCAM US-366
Mic /AKG P220
Mix /Logic